インフルエンザの自己治療法

インフルエンザのウイルスには、A型、B型、C型の3つに分けられ、このうち最も症状が弱いのがC型です。
そのためインフルエンザ治療といっても全て同じとは限らないのが現状です。
A型は人間のほか鳥や豚、牛、馬などの動物にあり、新しいウイルスが生まれる可能性が常にあります。
一方、B型は人間にしかありません。
一般的に行われているインフルエンザの予防には、ワクチンが中心になっています。
ワクチンは有効ですが、ワクチンでできる抗体はおおよそ5か月程度のため、毎年の摂取が必要になります。
またワクチンにも有効期間があり、その期間は5年と言われています。
再度の接種は可能ですが、3回目からの効果に対しては効果がないため自分でどう予防するかを自己判断しなければならず、費用は自己治療になり、8千円から1万円程度必要になります。
インフルエンザにかかった時のインフルエンザ 治療は、タミフルが第一選択薬になります。
タミフルは成人の場合、カプセルが処方され1日2回、1回1錠を5日間服用することになります。
タミフルに限らず、どんな薬でも飲み続けることによって耐性菌が出現しますが、タミフルはその割合が少なく、その耐性菌にもある程度の効果を持っていると言われています。
予防薬として使用することができますが、その場合は1日1回の服用でよく、その効果もワクチンとほとんど変わりませんが、保険が適用されないため自己治療の診療になります。
タミフルはを服用すると、1日から遅くても2日で熱が下がり始めますが、熱が下がったからと言って服用をやめると、残っているウイルスが耐性を持つようになり注意が必要です。
また、タミフルを服用している途中で、発熱が続き嘔吐や頭痛がする時は腹膜炎を発症している可能性があります。